



トップページ > 株式会社フューチャースコープ interview



御社の事業内容と特徴について教えてください。
冨永 : 弊社フューチャースコープは携帯に特化したサービスを提供している会社でモバイルコンテンツとコミュニティービジネスの2つを核に事業を展開しています。親会社のFIELDSは角川春樹事務所やトータルワークアウトのジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社、ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント株式会社など、映画・出版・女性誌等の雑誌・スポーツなどあらゆるジャンルのエンターテイメントに関する版権を保有する会社です。この版権を活用して、エヴァンゲリオンのシュミレーションアプリやゲーム、待受けや音楽、商品の販売など携帯コンテンツサービスを行っています。
他にはどういったことをされていますか。
冨永 : 携帯を活用した戦略的なプロモーション活動を支援しています。たとえば米国の映画供給会社のドリームワークスとパートナーシップを締結し、彼らの公式サイトのサービス提供をしています。
社長の夢を聞かせてください。
冨永 : 通信会社のリーディングカンパニーは、おそらくドコモだと思うのですが、私たちは携帯コンテンツビジネスのリーディングカンパニーとなり、この業界をひっぱっていく会社になりたいと思っています。携帯メディアは、通信回線の大幅改善によって、さらにメディア力を持つ未来がやってきます。そのときにメディアを支える側の会社でありたいと思います。
社長が大切にしている考え方を教えてください。
冨永 : 「失敗は成功の母」という言葉が私は好きです。当たって砕けろの精神で挑戦してみないと何も生み出せないと思っています。失敗する可能性が高くても、一歩踏み出すということが大切ではないでしょうか。
御社で実施されている社内ビジネスプランコンテストについてお聞かせください。
冨永 : 毎年、年2回社員の考えるビジネスアイディアを提案しあうコンテストを行っています。社員の誰でも参加できるのが特徴で、この日は仕事はなしでビジネスプランだけのために時間を費やします。私はアイディアは誰かに言われて出るものじゃないと思っていまして、枠を作ってはいけないとも思っています。新しいことにチャレンジしていくことが我々の会社のポリシーなので、社員全員の中で「未来にあるべきサービスってなんだろう」と考えている状況を常に忘れないために、それを具体的な力に変えていく機会としてこういったイベントを設けています。昨年12月からは大学生の方も特別に参加できる枠をつくりましたので、もしご興味がある方は参加してみてください。ちなみに、優勝、準優勝、佳作はもちろん、参加賞にも賞金が出ますよ(笑)。
学生時代にやっておいた方がいいことはありますか。
冨永 : 海外にでかける機会があったら、表面的な文化に触れるだけではなく、ぜひ現地の人の生活に触れてもらいたいと思います。たとえば日本でいうと渋谷の109みたいな場所です。現地の人が何をいくらくらいで買い、そして何に関心があるのか、どんな服を着ているのかを知ることによって、国民性の違いだったり、文化の違いだとか、そういったものが見えてくるし、世界ではどういうものが流行っていて、日本の商品はどういったポジションにあるのかを考える、良いきっかけになると思います。
学生にメッセージをお願いします。
冨永 : ぜひ、もっと目立ってください。
就職活動で考えると、企業は「この学生は他の人とどこが違うんだろう。」という視点で見ています。周りに合わせてしまったり、照れたりとか恥ずかしかったりとか、その気持ち私もわかりますが、結局「目立ってナンボ」なんですよね(笑)。
失敗することも当然あると思いますが、失敗は成功へのステップですから、恐れずに何事にも果敢にチャレンジして、充実した毎日を過ごしてほしいと思います。
ありがとうございました。

| 設立 | 平成18年10月2日 |
|---|---|
| 資本金 | 60,000,000円(平成19年1月末現在) |
| 従業員数 | 30名(平成21年3月現在) |
| 事業内容 | モバイルコンテンツビジネス モバイルサイトの企画・開発・運営ビジネス コミュニティビジネス |
| http://www.futurescope.jp/ | |
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